DCGが最近アツいからタイトルを見て回ろう!!

MTGA

途切れないに消えないように!!どうもエミリーです。

2025年6月、ゲーマー各位がswitch2に熱狂する中で、実は界隈の空気がアツイゲームのジャンルがあります。

…別にswitch2が手に入らないから目を背けている訳ではないですよ?目を背けている訳ではないですよ?

それがカードゲームです。もちろん実カードでもいいのですが、今はデジタルで遊ぶDCG(デジタルカードゲーム)がまた少しずつ隆盛してきている気がするのです。

ということで今回は、今アツイDCGのタイトルを幅広くまんべんなく触れていこうと思います。

ポケポケ

今回、DCGがアツい!!と思う一番の理由がこのポケポケの流行です。

なんか、経済効果凄かったらしいっすね。当サイトでも一時期、具体的にはランクマッチ実装前までは色々な対戦カードゲームとしての攻略を載せていましたし、私も対戦を楽しんでいました。

実録!!5連勝イベントクリアまでの全工程!!!【ポケポケ】
ポケポケで開催中のイベントにて、5連勝を目指すチャレンジを行い 実際に何試合して、何のデッキを握ったのかみたいなメモを公開しています。

しかし、ランクマッチ実装のタイミングから、何かものすごい対戦数を要求されるようになり、私自身カード追加のスピード感についていけなくなっていた時期でもあるので、ふわっと離脱してしまいました。

正直、今はもうランクマッチは一試合もやっていません。対戦環境に興味が失せてしまったので今後も攻略を書いたりはしないと思われます。ただ、毎日の開封はしています。

やっぱりポケモンは可愛くてカッコいいです。好き。

ポケポケの良いところ カードを集める楽しさがある!!

これはもう当初から激賞している良さでもあるのですが、毎日何もせずとも2パックを引くことができて、カードを集める楽しさがあります。

また、対戦ゲームとして見た時には人を選ぶ要素だった短いスパンでのカード追加も、ただ収集を楽しむという一点で考えれば、常にマンネリせず色々楽しめる部分です。

更にカード収集という面で楽しみをお伝えするなら、個人的にもお一人例を上げさせてもらうとすれば、私はア・メリカさんというイラストレーターさんがとても好きです。

元々MOTHERなどのゲーム系のファンアートでもとてもとても素敵なものを書いてくださる方で、渋谷パルコの展示会なども見に行っていたんですが、ポケポケでもちょこちょこカードを手掛けてくださっていて、毎日のパック開封で出てくるとテンションが上がります。

また、私の周りの人でも、このポケモンは推し!!とか、昔ゲームで遊んでいる時に使ってた子だ!!みたいにポケモンというIPだからこそ楽しめる部分もあったり。

こういったポケモン好きだったりかわいらしいイラストが好きだったりする人は、ただただ毎日開封できるというだけでも楽しいと思います。

あと、一番好きなのはイマーシブカードですね。これは今んとここのアプリだけですよね。

一部のカードにはイラストの世界観を表したムービーが設定されていて、引き当てると見ることができるというものです。

これめっちゃいいんですよね…私も何枚か当てたのですが、短いですがめちゃくちゃクオリティが高くて、しっかり原典のゲーム作品の雰囲気もあったりして、ポケモンが好きな人にはたまらない仕組みになっています。

他のカードゲームでもこういうのあってもいいのよ?

一応、今回は個別に取り上げませんが、LoRの対戦中の演出がそれに近いっちゃ近いですかね?有志の情報を待ちます。

ポケポケの人を選ぶところ 対戦カードゲームとして考えると微妙?

前述の通り、ポケポケには対戦ルールがあります。

稼働当初は、やりたい人がやるだけのあくまで副次的な部分という風に思っていました。

というのも、デッキが20枚しかなくて、マリガンもないというかなりカードゲームとしてみると技術介入の部分がないシステムになっていたからです。

そして、元々ポケカというのは相手のターンに動ける要素がない(Mtgでいうインスタント、遊戯王でいう罠、手札誘発)ので、本当にただ手なりで引いてきたカードで場を作るゲームになりがち。用意したデッキでカードをパシパシ出していくだけみたいな。

しかし。蓋を開けてみるとしっかりランクマッチが実装されていたり、ゲーム内でも順位をしっかり出すようになっていたり。

正直先にも上げた通り、私はカードゲームとして考えると面白さはあまりないかなと思っていました。

ただ、5連勝だったり45勝くらいだったらまあ環境を把握する意味でも楽しめるかなと思って挑戦していたのですが…。

ランクマッチはとんでもない対戦数を要求されまして、ただでさえどんなデッキと戦ってもやることが同じなゲームで何試合も何試合もやるのはおもしろくないなと落伍してしまったというのが私でした。カードの追加が早くて、中々常にtierの高いデッキを握るのも難しかったですしね。

ということで、正直対戦を楽しむという部分ではあまり私には合わなかったというのが実情です。他にも、ネットを見ていると、色々カードで遊んでいる人こそ物足りながっているイメージもあります。

お手軽なルールだから初めてのカードゲームにピッタリという面もある

今あげた欠点を補強するようですが、逆に、この単純なルールによって初めて遊ぶカードゲームとしてとっつきやすいという点も凄くあると思います。

むしろ、万人に手に取りやすいポケモンカードアプリの対戦ルールとしてはここまで簡略化されているからこそ初めて遊ぶ人にも理解がしやすいという側面があるので、私は一概にこの対戦ルールを欠陥だとは思いません。

何なら、この一点をもって今回の記事を書いているところもあります。

せっかくポケポケでカードゲームデビューしたし、他のカードゲームもちょっとやってみたいかも…と思ったそこのあなた!!!

この記事はそんなあなたの為の記事です。是非、せっかくなので色々カードゲームを遊んでみると楽しいですよ!!!

このポケポケによって、これから紹介するデジタルカードゲームタイトルに誘導する導線の最初の部分を担っているように私は見えるのです。

界隈を盛り上げてくれてありがとう…。ありがとうポケポケ…!!!

多分、紙のポケカに誘導するのが向こうの狙いだとは思うんですがね。

遊戯王MD

実は、稼働当初は結構私も熱心に遊んでいたのがマスターデュエルです。

最近は一切遊んでいないのですが、ここ数か月の流行を追っている方なら察しがつくかもしれません。

youtubeで5D’sの一挙放送をやっていまして、それがめちゃくちゃ面白いからですね。

というか、遊戯王に関してはちょっとだけ個人的な事情を書かせてください。

私も学生時代はカードゲームショップに友達とたむろするクソガキだった時代があるのです。

丁度その頃が、私の場合使われていたカードの世代的にも5D’sの世代だったのです。

だからこそ、一緒放送を垂れ流しながら「トラップカード発動!!《デモンズ・チェーン》!!」だの、「手札の《BF-月影のカルート》の効果発動!!」とか聞くたびに…。

うわあああ懐かしいいいい!!うわああ昔喰らったやつだあああああ!!と一人モニターの前で興奮する気持ち悪いアラサーのオッサンになってしまっていたのです。

しかもなんか、この一挙放送がかなり数字としてもすごいものらしくて(普段生放送とかあまり見ないから相場が分からない)結構話題になっているらしい…?のです。

であれば、これを機にDCG版であるマスターデュエルで遊ぶのも中々賢い選択なのでは?と思いプッシュしました。

遊戯王MDの良いところ 本格的なカードゲーム+色々なカードがある

確か、私の記憶が正しければ遊戯王は日本だとデュエマと双璧をなす最有力カードゲームです。

最近はポケカも勢いを感じますが、個人的に遊戯王も楽しいです。理由はカードゲームとしてはかなり本格派だからです。

毎回同じようなモンスター展開を再現して、相手を妨害する強い盤面を目指すという意味では、ある程度前述のポケポケの様な部分もありますが、こっちには手札誘発や妨害といった要素もあります。

個人的なガチで遊ぶ遊戯王の楽しさは相手によって作られた制圧盤面や、相手からの妨害を上手くかわしつつゲームを進められた時です。雑コラのキースさんも言ってた気がします。

相手の妨害を対策するカードを忍ばせておけたり。相手の攻めてくるタイミングまでしっかり待って、適切な対応札でいなせたときは中々楽しいんですよね。

最上位でなければ好きなカードを使う余地がある

私も、たまたまネットで情報を見かけて嬉しい気持ちになったのですが、例えば先ほどの5D’sのキャラのカードを使ったりしても、ある程度のランクまでなら勝ちを狙うことは可能らしいのです。

上述の通り、相手の展開を阻害する妨害カードを構えつつ、強い盤面を作れる展開力、相手を倒す攻撃力を持ったカードを展開できればどんなデッキでも勝てる訳なので。

といっても、そのまんまアニメのカードだけという訳にはいかなかったと思いますが、5D’sの人気キャラクターたちは、その後のカードの商品展開で、例えば同じキャラの漫画版のカードだったり、原作のカードを今風に強化したカードもあったりするのです。

そういったカードで、アニメのごっこ遊びをしながらカードゲームができるのは遊戯王ならではじゃないでしょうか。

…あらためて見てますけど面白いもんね5Ds。

遊戯王の人を選ぶところ 1ターンが長くてルールが独特

今回取り上げるカードゲームの中では、抜群に単純な待ち時間が発生するカードゲームだと思います。

しっかり噛み合えば楽しいゲーム的な駆け引きが楽しめるのですが、何分色々待たされる時間もあるので、ちょっと手軽には遊びにくいかなと思う時もあります。

実際私も、毎日手軽に遊べるボリューム感ではないなと感じてしまったのが離れた理由です。

また、今回紹介するカードゲームでも一番ルールが独特です。

他のカードゲームだと、一ターンに一度の制約があって、例えばポケカのエネルギーとか、Mtgの土地とか、シャドバやハースライクのPP、マナに相当するものがあって。これらによって序盤中盤終盤の概念があります。最強カードは終盤じゃないと唱えられないみたいな制約ですね。

逆にこういったものが遊戯王にはないので、いつでも最初からクライマックスな展開になりがちなのです。だからこそ1ターンが長い、最初の一ターン目がもう最終局面という理屈ですね。

私が遊んでいる当時感じたのは、最初の5枚の引きが悪いとそのまま長時間待たされた挙句何もできずに敗北みたいなのはあるので、カードゲームとして微妙じゃないか、というコトです。

真面目に遊んでいる方からすれば、そんな5枚を引いてしまうようなデッキ握っている方が悪いという結論になってしまいそうですが…。

という感じで、先行1ターン目から既にクライマックスなスピード感は、悪いところでもありつつ遊戯王ならではなプレイ感覚に寄与しているとも感じます。

他のカードゲームだと、序盤はダラダラ力を蓄える展開が続いたりするのもまた事実ですからね。

マジック・ザ・ギャザリング(Mtg)

3番手に置きましたるは、この世界で一番最初に生まれた世界最古のTCG、マジック・ザ・ギャザリングです。

デジタルカードゲームでいうとMTGAですね。

最古のカードゲームでありながら、未だにしっかりと新弾が出続けるナイスなゲームです。当サイトでも何度も取り上げています。

そんなMtgを今この瞬間に推しているのはとても明確かつ強い理由があります。

Final Fantasyコラボパックが遂にこの6月に発売されるからですね。

MTGのFFコラボとMTGAを紹介する記事
FFがお好きな方は最初の動画だけでも見てってください。 FFコラボが行われるMTGとMTGAについて簡単に解説しています。

これがまたメチャクチャ力が入っていまして。

名前だけ借りてちょっとだけ…という類のものではなく、足掛け4年ウィザーズ(mtgの会社)とスクエニ(FFの会社)がデザインやカード能力のすり合わせを行って、FF側のイメージを崩さない形でカードにできるよう、力が入ったパックになっているらしいです。

実際、この記事執筆時点では、既に収録された全カードを確認することができるのですが、結構面白そうなカードばかりです。

何より、私もFFはそこまで詳しい訳ではないのですが、最近の作品FF14,FF15,FF15からもしっかりカードが出展されていて、かなり楽しみです。ミーハーなのでそのあたりはしっかり遊んでいるし好き。

…とここまで書いておいてアレなのですが、既に人気過ぎて実カードの方は売り切れ続出、増産も掛かっているらしいですがあまり見かけない状態ではあります。

紙のカードは少しお高いしそもそも入手難ですが、アプリ版でならだれでも楽しめる…ということでこちらもデジタルで楽しむことをおススメしている訳ですね。

Mtgの良いところ 全ての元になった遊びごたえ抜群のカードゲーム

あくまで個人的な意見ですが、最初のカードゲームでありながら完成されていて尚且つ面白いのはこのMtgだと思います。

もちろん相応に難しいですし、掘り進めていくと難解な部分にもぶち当たるのですが、例えば初心者の内は単色の赤単アグロだったり、黒単でハンデス特化だったり…。

使うのもとても簡単で、ゲームのシステム的にもとっつきやすいデッキというのがあったりします。

また、今まで上げてきたゲームの中で三つ目でありながら、原初のカードゲームらしく、他のカードゲームに応用できる考え方が沢山あったりします。

例えば、アグロ、ミッドレンジ、コントロールみたいなカードゲーム用語も、元を辿ればこのゲームが元です。

挙動として面白いカードもたくさんあるし、覚えきれないくらいの楽しいコンボがある

個人的にMtgの良さとして凄く推したいのは、挙動自体が面白いカードが沢山あることです。

例えば、私の好きなカードに倍増の季節/Doubling Seasonというカードがあります。

これは、端的に表現するとこれがある限りトークンやカウンターは全て倍の数で出てくるようになるというものです。文字通りの倍増ですね。

これによって、例えば今回のFFパックでもある味方のトークンを呼び出す能力で倍のトークンを呼び出したり…。じゃあこのカードと相性はいいのはどんなカードだろうとワクワクできる凄い良いカードです。

こういった、何かこう単純に他の人が使っているのを横から眺めても面白いカードは結構あったりします。まあ、そういった面白げなカードがゲーム崩壊に繋がることも多々あるのですが。

当サイトでも何度か取り上げてきた通り、タイムレス実装前からヒストリックの民として少しずつ遊んでいたのですが、トラフトシュート、発見コンボ、残響の力線…。

どれもワクワクできるカードを本場もんのガチ勢が本気で開発した結果、法の抜け穴を突いた大犯罪簡単即死コンボになって環境に蔓延る感じは、記憶を手繰る限り面白かったです。実際に対面するのは話は別ですけどね。

Mtgの人を選ぶところ 悪名高き土地システム、技術介入の高さ

Mtgには、土地というシステムがあります。

簡単に言うと、デッキの中に土地というカードを一定数入れ込んで、それを毎ターン一枚ずつ置いていくことで、使えるマナの総量が増えてくというシステムですね。

この後紹介するハースライクでは、この土地というシステムがストレスの元になるとしてばっさりカットされるほどのシロモノです。

毎ターンしっかり手札に土地を握れなかった場合、それだけで大幅不利を背負うようなものですからね。

実際にかなり半端ないストレスを生み出すシステムで、やり込んだ人の間で勝率を出し過ぎるとゲーム側から何か土地を引かないように細工されてる。という迷信すら飛び出すほどです。

私自身も、定期的にこのサイトで触れたり触れなかったりなのは、たまに何度遊んでも運が悪くて連敗して、本当に尋常じゃない不快感を感じてもう遊びたくないなと思ってアンインストールするからです。

ただ、少し時間を置くと遊びたくなってまた入れなおすというが慣例になっています。これ書いている時も今年の3月くらいから期間を置いていました。タルキールまるまる遊ばなかった…!!FFが来るから少し前からリハビリしてます。

じつは、このサイトでもmtgに触れる記事の一部が消えたり見れるようになったりを繰り返しているのですが、私自身がこのゲームでヘラった時には意図して記事一覧から消しています。

まあそういう不愉快な部分もあるというのを含めて覚えておいていただければ。

一応、理屈で言えばマリガンしてでも絶対に土地を三枚手札に持っておけばいいのですが、そういう時に限ってハンデス飛んできて手札崩壊とか…。MTGAガチ勢のストレス対策みたいなのをマジで聞いてみたいときはあります。

マッチ戦が導入されている超々本格的なところもある

また、このゲームにはマッチ戦が搭載されています。Bo3という奴ですね。

最初に一回戦って、その後サイドデッキからカードを入れ替えて、もう一度戦うことができるシステムです。最終的に先に2勝した方が勝ちです。(Best of 3)

このサイドありのシステムによって、最終的にはしっかり技術とプレイングがある人間が勝てるようにできている…ような側面もあります。というか、他のカードゲームだとそこまで本格的なのはあまりないんです。手軽さ重視な部分もありますからね。

その点、本当のトーナメントライクなこのBo3制で遊ぶことができるこのゲームは、ある意味一番競技性が高いゲームともいえると思います。

まあどんなに頑張っても土地引けないと駆け引きが成立する前に勝敗が決まるんですけどね。

実際、ゲーム内で一攫千金のチャンスであるメタゲームチャレンジでは、このBo3でしか遊べないので、筆者もちょくちょく遊んでました。上手くサイド刺せた瞬間は中々気分がいいですね。

シャドバビヨンド

最後にして一番謎めいているゲームです。

なんてったって来週からですからね。これ書いている時点まだ遊べないのです。

ただ、このゲームの前身になっているシャドバは、私も学生時代に少し遊んでました。

いわゆるハースライクと呼ばれる、前述のmtgをベースにお手軽でアプリで遊べるように簡略化したゲームシステムを採用しています。その走りともいえる国産カードゲームですね。

この作品に関しては、まだ遊べていないので私から良いところ悪いところに言及することはできません。

とはいえ、今乗りに乗りまくっているサイゲの新作ですからね。期待してます。期待してます。もう来週ですってよ!!

まとめ みんな違ってみんな良い。気になるカードゲームを触ってみよう!!

例によって動画サイトを徘徊していると、先月末あたりからこれを機に始めよう!mtg!!マスターデュエル!!みたいなのをよく見るので、ちょっと嬉しくなって私も書いてみました。

偉大なる先駆者ポケポケちゃんによって、dcg界隈に光が指しているのは間違いないと思います。

今回は、各タイトルめちゃくちゃ簡単なさわりの個人的感想だけを記載しました。

これには狙いがありまして、気になったものは各自その村の専門家の方に伺うべしだと思うからですね、当サイトは幅広く浅瀬で遊ぶ方針なので。

後今回は触れませんでしたが、当サイトで取り上げた神魔狩りのツクヨミ学マスといった一人でのんびり遊ぶスレスパライクなんていうジャンルもあったりします。(リンクは当サイトの紹介記事に飛びます。)

何なら親分であるスレスパだって一回は遊んでみていただきたいタイトルですしね。

せっかくなので、思い思いに遊んでみると、ゲームのレパートリーが増えてちょっとだけ楽しみがふえるかもしれません。ぜひ気になったものがあったら追加で調べてみてください。遊んでみてください。

最後に少しだけアドバイスといいますか、考え方として、どのゲームも全戦全勝を目指すととんでもないストレスが掛かります。山札からカードを引く工程がある以上絶対に運が絡む運ゲーですからね。

最初の段階では、色々先駆者様のアドバイスを参考に自分に合った楽しい遊び方、目標を設定して遊んでみてくださいね。これは恐らくどのゲームでも間違いないと思います。気楽にやろうぜ。

この記事は以上になります!!最後までありがとうございました!!

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