大カプコン展に行ってきました!!感想まとめ

企画展巡り

こんばんわエミリーです。

今回は東京駅近くのクリエイティブミュージアムで開催されている大カプコン展に遊びに行ってきたので、その様子をお届けします。

このサイトでは、ゲーム系のイベントの企画展巡り結構やってるんですが、今回の企画展はすごくよくできてました。

カプコンというゲーム会社が、如何にゲームの歴史と共に歩んできたかが分かる内容たっぷりの凄く楽しくて勉強になる展示でした。この時点で書いておくと、色々体験型の展示もあったりするので、全部体験したら1時間くらいはかかるんじゃないかってくらいの規模間でしたね。

昔からゲーム好きな方だったら何時間でもいられそうでもあります。

特に、個人的な感想としては昔のゲームは技術的な制約の苦労、最新のゲームは如何に現実に近づけるか、現代水準のクオリティーに高めていくかといった苦労の両面にスポットしているのがとても興味深かったです。

写真もたくさん撮ってきたので、載せられる限り紹介していきますね。

クリエイティブミュージアム東京という建物へ

今回の大カプコン展の会場は、CREATIVE MUSEUM TOKYOという施設にあります。

私も初めて行くところだったのですが、東京駅から歩いて5分少しくらいの位置にあるので、地図を見ればそこまで迷うようなことはありませんでした。

この施設はTODA BUILDINGというオフィスビルの6階にあり、最初は入った時スーツの人ばっかりがいるのを見て本当に合ってる!?と恐る恐る登っていきました。

中のエスカレーターを使って登っていくと綺麗な美術館が出てきます。

今回、建国記念日前後に訪れたのですが、丁度このとなりにアーティゾン美術館があり、そこでこの2月からクロード・モネ展をやっているので、余裕がある人は両方見てもいいかもしれません。

まあ、この記事を書いている時点で、2月23日を絡めた3連休でこちらの展示は終わってしまうので、見たい方は急いだほうがいいです!!

ぼーいねこ
ぼーいねこ

他にも、この辺りは東京駅のステーションギャラリーがあったり。
美術館が沢山あるのよね。

あどばんすいぬ
あどばんすいぬ

電源ゲームだって立派な総合芸術だからね!!

施設自体はとても綺麗で落ち着いた建物

中に入ると、入り口で当日券を購入し、各種注意事項を係員さんから説明していただいてすぐに入場。

私が訪れた時には、人の数もまばらで、混雑という程の事はなく楽しむことができました。

この3連休は最終日直前というコトもあって人も多いかもしれません。体験型の展示もあるので、全部楽しみたい方は1時間以上は見といたほうがいいと思います。かなり盛沢山でした。

ちなみに、最初に入場する際に美術館の企画展示でよくある音声ガイドも別料金で買うことができます。

普段はあんまし買わないのですが、今回はカプコンの色々な話を聞きたいので購入。

正直、音声ガイドとしては裏話的なものに触れたりする密度の高さはありませんでしたが、森川智之さんが担当してらっしゃって、ダンテだったりレオンだったりにもちょっとだけ触れてくださったりするので個人的に満足度が高かったです。

あどばんすいぬ
あどばんすいぬ

カプコン以外にもいろーんなゲームでお声を聴く声優さんだもんねー

ぼーいねこ
ぼーいねこ
音声ガイドで、詳細に触れたわけではないけど少ーしだけBASARAの小十郎についてもお話が合って懐かしかった!!

キャラクターパレードとゲームクロニクル

入ると、最初はこの企画の主催者様からのご挨拶のメッセージがあり、その後すぐにキャラクターパレードへ。

これは、カプコンの代表作のキャラクターたちが大きな画面で歩いている映像を見ることができるオープニング的な展示でした。

ナルホド君とか、リオレウス、ダンテさんとかもカッコよくて嬉しかったのですが、「大神」のアマテラス、上にも名前を挙げた「戦国BASARA」の伊達政宗と真田幸村、「ロックマンエグゼ」の熱斗君とちゃんと懐かしいキャラたちもいて良かったです。

BASARAって…まだ…もう…?

そのパレードを抜けると続いてカプコンゲームクロニクルへ。

この展示が瞬間的なテンションの上がり方だと一番でした。

1983年のカプコン創業、ファミコンの発売からゲーム機がいかに進化して、それに対応してカプコンがその時代に合わせてどんなゲームを発売してきたのかという年表が壁一面にズラーーーっと!!!

これ書いている人は結構レトロなゲームも好きなので、如何にゲームが発展、進歩してきたか、というのがめちゃくちゃ分かりやすくなってるのが凄く興味深くて!!

ちゃんと適宜実機のゲーム映像があったり、何ならゲームボーイの実機も飾ってあったりしてノスタルジーを感じさせる展示でした。

また、それと同時にしっかり最後の方は2020年の最新ゲーム機まで網羅されていて、本当にこの壁面展示だけでもしばらく眺めて写真撮ってたくらいです。

いい忘れてましたが、今回の展示は基本的には写真撮影OKで、一部の展示が撮影もNG、動画NG、模写NGとか、ルールがしっかり決まってました。

一応、問題ない部分の写真をバシバシ撮ってきた認識です。これから行く方も、写真撮りたい方は最初の係員さんの説明をしっかり聞くようにしてください。展示会場にも係員さんいらっしゃったので、伺うのもアリだと思います。

そして、対面の壁には、これまでのカプコンがリリースしたゲームタイトルのロゴがまたズラーーーっと並んでいます。

昔からゲームを追っている人であればあるほど楽しめる展示でした。

大迫力のポスター、キャラ設定、アート展示

壁面展示を一通り見終えると、そこにはさらに大迫力の各キャラクターの設定展示が!!!

カプコンのメインどころであるロックマンやリュウ、リオレウス、ダンテやレオンの設定資料や、最新のフィギュアが一緒に飾られています。

これもめちゃくちゃ良かったですね!!!

例えばロックマンだったらこんな感じなんですけど…?凄い視覚的にもオシャレじゃないですか!?!?

細かい紙の資料も、まだゲームに落とし込まれる前の設定が書いてあって、最終的にゲームのキャラに至るまでの細かいところまで追っていけるようで凄く読みごたえがありました。

他にも、リュウの展示だと胴着が飾られていたり、ナルホド君だと作中の証拠品の模造品みたいなのも飾られていたり…。

当該キャラのゲームやった人だったら「これあったね!!!」と記憶が呼び起されること間違いナシな展示となっていました。

また、これらのキャラ展示のすぐ横に、実際にゲームセンターやゲーム屋さんに飾られていたポスターの展示もあり…。これも程よくレトロな感じで凄く素敵なんです。

ロックマンエグゼのポスターとか、多分小学生時代にどこかで見かけてたんだろうなーって感じの懐かしいものから、今をトキメクスト2のポスターだったり。

アート一枚で色々思い出すものもあったので、これも楽しかったです。

ここから技術周りの紹介へ

ここまでが、カプコンとしてのキャラクターだったりゲームタイトルだったりのビジュアル部分の紹介だったのですが、ここから展示の方向性がゲームの技術部分のお話になっていきます。

波動拳ができるまでのスト2とスト6を比較した展示だったり。

最新ゲーム機での音がどうやって作られているかをクイズ形式で紹介する展示だったり。

昔のゲームで、ドットでゲームを成立させるときの技術的な制約をどうクリアしていたか、みたいな話もあったりして。

ここから先は、実際に体感できる展示も結構ありました。

波動拳コマンドを入力するところもあったりして、ちゃんと入力できましたよ!!最近格ゲーやってないっスけど体は覚えてた!!!

実際にドットを時間制限の中で打ってみる体験もあったりして、人がまばらな中でもちょっと待ち時間が発生しながら色々体験してみてました。遊びに行ったら是非やってみてください。

AR、ウォークスルー体験、モーションキャプチャー、

全部が全部触れていると文字だけでも際限なくなっちゃうので、印象的だったのをいくつか紹介します。

モンスターハンターアイスボーンに登場するイヴェルカーナにスポットを当てた展示が色々ありまして、イヴェルカーナによってフィールドが一気に凍結するのをリアルタイムで描写するAR体験だったり。

映像ではあるのですが、超顕微鏡といってイヴェルカーナの体表から体の中までを隅々まで表現したコンテンツがあり、これらはアイスボーンでちゃんと狩りをしていたからこそかもですが結構見応えがありました。

また、バイオハザードのウォークスルー体験はちょっとしたお化け屋敷になっていました。

真っ暗な中で懐中電灯型のセンサーを向けると、それに反応して壁面の映像が変化することでお化け屋敷を照らしながら歩いている体験ができるものでした。

ホラーゲームとか怖いもの苦手なので、ビビり散らかしながらここに書くため、(チケット代の元を取る為)勇気を出して入ってみると、3分くらいで終わる内容で安心した覚えがあります。リッカーを見つけましょう!

また、展示の最後の方にモーションキャプチャー体験もありました。

これは、カメラの前に立ってポーズを取ることで、映像の中のカプコンのキャラクターが自分と同じポーズをとるのを楽しむといった感じの体験型展示です。

ちょっと気恥ずかしかったものの、しっかりばっちりキャラクターに好きなポーズを取らせることができて時代の進歩を感じましたよ。

最後は企画書、アート設定資料とインタビュー映像

最後の展示が企画書と設定資料でした。

特にストファイ2だったりモンハンだったりの企画書があるのが個人的に大感動で…

今でこそ世界中で遊ばれて、親しまれて、競技になっているものも、最初は一枚の企画書、アイデアから始まったんだな…というのがこれ以上ないくらいわかるものになっています。

これは、私がモノかいたり企画考えたりするようになったからこそ感じる感動なのかもわかりませんが…ホントに感動的でした。

何ならスト2の企画書に天下一武道会って書いてあるのが結構ツボったんです、まんまだなって(笑)

あと、アーケードタイトルのイラストのラフだったりもあり。

バシンバシン写真は撮ったのですが、ことさら印象的だったのを一枚。

個人的にこの…カプコンフレンドリークラブの一枚絵がとんでもなくノスタルジーを感じる絵だったので。

何なら今もしっかり人気のキャラクターばかり書いてあるのがいいんです。ラッシュ可愛い。

すごーーくエモかったです。他にもたくさんこんな感じでゲームで登場する一枚絵のラフが飾ってあったので目に焼き付けてきてください。

最後の出口付近にカプコンに昔からいらっしゃったり、最近の作品で大きな役割を果たしたディレクターさん達へのインタビュー映像もあったり。

そして、来場者が好きに書くことができる今回のカプコン展感想ポストがあって、著名な方たちの感想が貼っていたり。あきまん先生のが貼ってあるから見ようね!!!!!!!!

最初から最後まで大満足な内容でした。

この3連休で終わってしまうので是非見に行って!!

といった感じで、途中大幅にはしょったりしながらも楽しかったところはおおむねお伝えできました。

ちょっと書くのに時間がかかってしまって、これをサイトに投稿するのが2月20日になりそうなんですが。土日月の3連休でもって東京会場での会期が終わってしまいます。

読んでもらえた方なら、古参のゲームファンなら結構楽しめそうだというのが伝わったハズ…!!

東京駅近くに行く予定がある方は是非足を運んでみてください。

これまでこのサイトで企画展巡りやってきましたが、情報の量も濃度もトップクラスで大満足の企画展だったんです。

大カプコン展-世界を魅了するゲームクリエイション
想像したことは、創造できる。/2025年12月20日(土)–2026年2月23日(月・祝)/CREATIVEMUSEUMTOKYO

大カプコン展-世界を魅了するゲームクリエイション

我こそはゲーマーって方は是非!!!一応、東京の後も新潟や滋賀を巡回するそうなので、寄れそうな会場で是非!!!

この記事は以上になります。最後までありがとうございました!!

 

コメント