SEKIRO: NO DEFEAT感想! 原作のキャラ達にときめく!

ゲーム

どうもエミリーです。

今回は映画を観てきたのでその感想です。

今から遡ること7年前、PS4専用タイトルとして発売されたSEKIRO-隻狼-という作品があります。その映画版ですね。

少し前に突然発表されて、個人的にこのゲームの大ファンだったのでしっかり劇場に見に行ってきました。

発表された時にもちゃんとここでとりあげるべきだったかも、とちょい後悔しています。

先に簡単に感想を言ってしまうと、ゲームで詳しく語られていなかった設定がものすごくよくまとめられていて、ゲームの後日談も少しですけど丁寧に描写されていて、個人的には満足度高かったです。

また、キャラクターの日常生活も少しだけ描かれていたり。

SEKIROが好きであればあるほど楽しめる内容になっていました。

ただ、やっぱりゲーム知っている人向けの感じもちょっとだけあって、かなり駆け足なので元ネタを知らない人だと説明不足感を感じるかもです。

ここから、前にガンダムの映画の感想を書いたときのように、まだ観ていない人向けの感想と、私と同じように見てきた人向けの感想の二段に分けて書いていきます。

見ていない人も最初の部分だけ読んでいただければ見るか見ないかの判断がつくと思います。早速書いていきますよ。

改めてもう一度書きますが、原作ゲーム5周以上した原作ゲーム大好きおじかんの感想ですが、それを踏まえた上で読んで頂ければ嬉しいです。

ネタバレなし感想

最初にも書いた通り、ゲームで詳しく語られなかった細かい設定をしっかり描写、説明してくれているのが凄くありがたかったです。

基本的にゲームの内容を駆け足でおさらいするような内容なのですが、例えば原作にはなかった仏師の周りの人達が集まって喋るシーンだったり。

ご飯を食べるシーンだったり、普通のゲームでは表現しきれなかったであろう部分がたくさんありつつ、何でも食べまする…とかちゃんとああこのやりとりあったなと思い出せるようなところがあったり。

我ながらよく覚えているなと感動するくらいちゃんと原作の細かいところを丁寧に拾いながらオリジナルパートもやってくれたので見ていて楽しかったです。

あと、元々の原作のテーマでもある「生と死」っていうのと、日本の自然の美しさも映像として綺麗に表現されていて、ただゲームの追体験に収まらない映画の雰囲気も良かったと思います。

108分と、2時間もなくてお話はかなり駆け足で進むのですが、ちょっとだけ原作の後日談も入れながらこの時間で、私としては濃密かつあっという間な時間でした。

変に原作を丁寧にやりすぎるくらいなら、このくらいの方がテンポ良くて良かったのかなとすら思います。

ただ、個人的にはやっぱり小ネタがすごく多くて楽しかったので、ぜひ見て面白かったと思った方は、ゲームもやってみましょう!!難しいけど、リズムゲームだと思うとスッと楽になる…かも!!

ネタバレあり感想

ここから、全部ネタバレありです。気になる方はご注意ください。

 

 

 

はい、じゃあ書きますね。

九郎様、可愛かったねーーーっ!!
半兵衛、一行のムードメーカーでしたね!!
狼って、笑うとそうなるんだね!!
仏師様、普通に歩けたんだね!!!!

とまあ、こんな感じで、本当に内輪ネタも内輪ネタなところでいちいち感動してしまってました。

一つ一つ書こうかとも思いましたが、ちょっと文字数的にもアレだし…。

何より九郎様が可愛かったです。おはぎを作る映像がこの目で見られる時が来るとは…半兵衛も手伝ってたし。

あらためてお菓子作りが趣味とかキュートすぎる…

そして、原作ゲームだとシステム的に、フロムゲーゆえにわからなかった要素なんですが、九郎様は九郎様なりに本気で狼の心配をしてくれていると言うのがこの映画で分かったのがすごく良かったですね。

何十回、何百回と孤独な死を体験するフロムゲーだと、あんまりシステム的にもそう言うの感じられないんですが、映像でバッチリ表現されてたのが見れてよかったです。
ほっこりしました。

あと、死なず半兵衛の万能っぷりですね。

仏師殿が普通に歩いて移動してるだけでもちょっと動揺したのですが、半兵衛が気さくに話しかけてたのもだいぶ面白かったです。

その時に、”せきしょうどの”って呼んでてなんで”せきしょう”なんだろうと調べたらちゃんと原作準拠らしくてびっくり。細かい設定とかは全然覚えてないんで感心しちゃいました。

内府の軍に攻められた時も死なずだから進んで殿を引き受けたり。

ご飯を作るのも上手で、作ったご飯を狼がかき込んでたり。

というか改めてなんですけど…きっと仏師殿の元に集った人達が仲良くしているのを見るだけでなんか原作にはなかったストーリー感が出て嬉しくなっちゃったんだと思います。

私が原作のキャラクターを、皆さんご存知!!のレベルで知ってて、そのキャラの掛け合い、深掘り、ゲーム内で語られない何を考えていたか、のところをバッチリ描写してくれていたので凄く腑に落ちるし、終わりも綺麗に感じられたのだと思います。

一心様とげんちゃんの関係性もすごく良かったです。

あの二人で言えば、最後の「哀れな孫の…」の最終面のシーンが一応しっかり説明がされて、不死斬りの二振り目の力によって剣聖が蘇った!!みたいなのが多少だけわかりやすくなっていたような…

いやまああれは原作の時点で「?????」だったし、今回も一応設定だけは拾ったよ!!って感じだったんで、納得感があったかといわれると正直そこまでだったんですが、原作を丁寧にやった結果だしな…。

個人的に最後の全力の剣聖が戦っているところも見れて良かったです。スキなんで!!

改めて、やっぱり好きなキャラたちが仲良くしたり、画面で派手に戦っているところを見れたので大満足でした。書いてて、やっぱり初見の人には展開が追いつかないかもしれないなとも思いましたが…

あれは原作の流れを追っているが故なので、意図的に遊んでない人は振り落とすスピード感なのかもわかりませんね。

私は個人的に好き!!!

原作のゲームが大好きなうえで、この映画オリジナルのお祭りに言ったり、おはぎを作って葦名の村の人に振舞ったり、最後の二人で竜胤断ちの為に出向くシーンとか、原作からさらに発展させて、且つ凄くきれいな映像が多かったので個人的には大満足でした。

ただ、書いている途中で確認してビックリしたんですけど…

わりと世間的な評価は低いみたいですね。マジか!!

確かに言われてみれば、原作わからない人が見たら、ところどころカットされてかつ倍速のストーリーを見せられているようなものなので、わけわからんくて当然かもしれません。

少ないながら戦高品質で、巴の雷とか屋根ぶち壊す勢いでげんちゃんかっけーーなー!とかなってたんですが…。

私は好きです。私は好きです!!!

ただまあ、確かに、結構死生観みたいなテーマが強く出てて、剣戟大活劇!!!って感じではなかったのでそこで拍子抜けしてしまった人はいるかな…。そういう意味で確かに万人受けはしないと思います。

でも私は好きです。またSEKIROやりたくなりました。

やっぱり、どれだけ原作ゲームのキャラ、世界観が好きかどうかがこの作品の評価に結びついている気がします。

まあ映画はもうあと数日で公開終了してしまうので、これを読んだうえで配信サービス等で見てみてもらえると、言いたいことが分かってもらえると思います。

ブラッドボーンはどうなるでしょう。あっちは映画館で見るの怖いので配信で見ます。

この記事は以上になります、最後までありがとうございました!!

公式サイトはこちらです。アイキャッチも使わせて頂きました!!

SEKIRO: NO DEFEAT|アニメ公式
2Dアニメーション『SEKIRO:NODEFEAT』制作決定。

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